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2010.11.23(火)

内膜症が・・・

こんばんはっ、ぽんデス アップロードファイル


誘発の注射 を日曜日に予定どおりに終えました。
昨日は、内診のため病院 へ行ってきました。
内診できっと採卵日が決まるはず。。。
注射 が追加になったとしても、1日ずれるくらいかと思っていました。
日曜日と祝日の間だし。絶対、混んでるな~。


案の定。。混雑。。
多分、子宮頚がん検診にきている方々がいたようで。さらに混んでいるように感じました。
最初に内診室へ。
院長先生 の内診だったらいいな~って考えていましたが。
きっと女医さんかな。。


でも。大事な卵胞チェックのせいか
ちゃんと院長先生 が診てくれました。
やった~


:「は~ぃ、診ますよ。内膜症だけど、右も左も反応していますね~。内膜症でボコボコしてるね。。。」


両方で7~8個のたまごちゃんたちがあると言われました。
よかった~
でも排卵までの大きさにはまだ足りないようで。
注射 追加といわれました。
しかも卵巣がボコボコって・・・
わかっていても落ち込みます。
内膜症とチョコ(嚢腫)は心配っ


とりあえず、着替えて診察室で話を聞きました。


:「内膜症がひどくなってるね~。ま、このまま続けるけれど。まだ大きいので14ミリくらいだから・・・今日と明日注射追加ね。」

「内膜症がひどくなってるね~。」は、 笑いながら言ってました。。。
ぽんも笑うしかないですよね
でも、ひどくなっている・・・は結構ショックでした。。。
とりあえず今はよいたまごちゃんが採れることを第一に考えたいと思います。
チョコや内膜症の問題はあとでゆっくり考えます。


このあと注射 をしてもらうまで結構待ちました。
待合室にはさらに人が増えていて。
30分以上待って、看護師 さんに呼ばれました。


追加の注射 ・・・ 今回は痛くない方だったかも。
去年の初採卵前は、注射は6日間+1日追加でした。
今回は6日間+2日追加となりました。
さらに追加とかあるのかな
結構注射代もばかにならないですよね~。

ちなみに。。
これまでの注射費用は以下のとおりです。
D3ゴナピュール注射150単位×23,150円×2=6,300円 
D4ゴナピュール注射150単位×23,150円×2=6,300円 
D5ゴナピュール注射150単位×23,150円×2=6,300円 
D6HMGテイゾー注射150単位×23,360円×2=6,720円 
D7HMGテイゾー注射150単位×23,360円×2=6,720円 
D8HMGテイゾー注射150単位×23,360円×2=6,720円 
追加HMGテイゾー注射150単位×23,360円×2=6,720円 
追加HMGテイゾー注射150単位×23,360円×2=6,720円 
合 計52,500円 

※提携病院にての注射してもらった料金は別・・・です。後日載せますね。

卵巣がはってるカンジがして辛いにょ~。 アップロードファイル くるっぽー

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スレッドテーマ:不妊治療 ジャンル:結婚・家庭生活
│posted at 21:19:14│ コメント 4件トラックバック 0件
プロフィール

ぽん

Author:ぽん
旦那サマと2人暮らし 情熱ハート
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東京都(郊外)在住 家
2006年11月入籍、
 2007年1月挙式 ウエディング
旦那サマの海外出張を機に、
 2007年8月末仕事を辞める。
2008年1月からベビまち♪ ハート

2008年4月
 近所の産婦人科で検査 病院
  *超音波検査*
  *血液検査*
  *子宮頚がん検査*
  *子宮頚部細胞診*
  *クラミジア*
  *卵管通気検査*
  *精液検査* … など
 →結果:問題なし

2008年5~6月タイミング指導
 → ×印
2008年7月
 はじめての AIH(人工授精)
2008年8月
 2回目のAIH(人工授精)で
  妊娠 [記号]「○」*赤(白-薄い背景用) †SbWebs†  検査薬
2008年9月
 稽留流産 うるうる
 →8w0d
   隣市の病院で、
   子宮内容物除去手術 病院
   (掻爬手術)
2008年12月~2009年7月
 同病院にて
  タイミング指導2回、AIH5回
 → ×印

2009年8月
 不妊専門病院へ転院
 →体外受精へ向けて
   カウフマン療法 開始
2009年9月
 体外受精 Short法開始
2009年10月
 採卵 ひよこ
 → 体外受精5個
 → 顕微受精6個
2009年10月
 卵巣過剰刺激症候群 !?
  により移植延期 ガーン
2009年12月
 ・はじめての胚盤胞移植
 ・判定日
  →子宮外妊娠or異常妊娠
 ・大学病院へ転院
  →即入院&手術
    腹腔鏡手術&掻爬手術

2010年1月
 ・再掻爬手術
 ・退院
 ・退院後、初診察
  →HCG値下がる
2010年2月
 治療再開
2010年3月
 ・胚盤胞移植(2回目)
 ・判定日
  →陽性 検査薬
 ・胎嚢確認(5w1d)
 ・心拍確認できず
  (6w2d・稽留流産)
  →不育症の疑い
2010年4月
 10w5d 掻爬手術
2010年6月
 ・(一般的な)不育症検査
  →問題なし
 ・大学病院での不育症検査
  →結果
  ※血液凝固異常(プロテインS抗原)
    基準値以下
2010年7月
 凍結胚移植予定→延期
2010年9月
 ・HRT-胚盤胞移植(3回目)
 ・判定日→陰性×印
2010年10月
 採卵(2回目)へ向けて
     カウフマン療法開始
2010年11月
 体外(顕微)受精へむけて
         Short法開始
2010年12月
 ・採卵 ひよこ 7個
 → 2個未成熟卵
 → 顕微受精5個
 → 胚盤胞2個凍結
 ※プロゲステロン値が高いため
   移植延期
 ・卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
  (卵巣の腫れ・腹水)
2011年1月
 HRT-胚盤胞移植(4回目)
2011年2月
 ・判定日→陽性 検査薬
 ・胎嚢確認(5w3d)
 ・心拍確認できず
  (6w2d・稽留流産)
 ・弱めの心拍確認(7w2d)
2011年3月
 ・心拍停止を確認
  (8w2d・稽留流産確定)
 ・出血(8w5d)

 
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